蔵元の山梨銘醸では「真の地酒」を極めるため、積極的に地元山梨県産の米を使用しています。

平成十一年には農業法人を設立し、山梨県関係機関、地元農協、農家の皆さんと酒米生産グループを結成。
以来一貫した米作りと酒造りを行っています。

南アルプスを望む白州の豊かな自然と、日本有数の名水「甲斐駒ケ岳の雪解け水」によって育まれた酒造好適米は、造り手の技により日本酒「七賢」へと生まれ変わります。


名水の里・白州にて、南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水で醸した純米大吟醸です。

普段のお食事と一緒に楽しんでいただきたく思い、大吟醸特有のフルーティーな香りはやや控えめにしました。

派手さを抑えた、すっきりと爽やかな口当たりが特長の、食中酒としておすすめの一本です。


酒質　純米大吟醸酒
原材料　米、米麹
原料米　夢山水　
精米歩合　47%
日本酒度　非公開
酸度　非公開
使用酵母　非公開
アルコール度数　16度
容量　720ml
蔵元　山梨県・・山梨銘醸株式会社

七賢系列屢次獲獎的絹之味，採用著名釀酒米「山田錦」的交配種米「夢山水」，並採用能保留水感和清涼感的酵母釀製出獨特的、柔和的，有如絲絹般幼滑質感的大吟釀。

「International Sake Challenge (IWC)」乃全日本十大最具認受性的清酒品質國際評審機構之一，此清酒獲年度甄選並予以頒發金賞。

 

「KURA MASTER」乃全日本十大最具認受性的清酒品質國際評審機構之一，此清酒獲年度甄選並予以頒發金賞。

 

日本清酒類別中「純米大吟嚷」，作為特定名稱酒是指精米步合在50%以下，並僅以水、米、米麴來發酵，沒有添加其他釀造酒精的日本清酒。「吟釀」代表以「吟釀造」的製法所製作而成，吟釀造是日本清酒中一種低溫發酵的製法，會產生特有的芳香。要成為吟釀必須符合嚴格的規定，「吟釀」的精米步合須在60%以下，「大吟釀」的精米步合須在50%以下。精米步合是釀造日本清酒的術語，指磨過之後的白米，佔原本玄米的比重。精米的目的是去除米的外層部分內的釀造日本清酒時並非必須的蛋白質、脂肪與維生素，留下米中心由澱粉組成的「心白」部分，為清酒酒質與口感帶來豐富變化。

所以「純米大吟嚷」級別的日本清酒，即是將一批糙米磨去至少五成，所製成之白米佔原玄米重量的最多五成的精米級別。「純米大吟嚷」釀酒過程講究精準，是口感風味皆為上品的日本清酒，凍飲、常温飲用均可，不建議加熱飲用，或會令清酒原有酒香流失。「純米大吟嚷」大多口感細緻、香氣華麗，散發花果般的香氣，相當適合推薦給初嘗日本清酒、或是日本清酒初學者！

 

「七賢」泡酒旨在成為與清酒完全不同的高度，品嚐和冒泡適合祝酒的樂趣和喜悅。於 1750 年成立，七賢利用北原伊兵衛白州清澈的水，把米飯的味道和細膩的氣泡融為一體，採用瓶內二次發酵的方式，為發泡清酒打造出嶄新、細緻而甘口的米味。七賢是開拓日本清酒新領域的重要功臣。